私はどちらかと言えば天候運に恵まれず、お嫁さんからゴムボのGOサインが出て「よっしゃ!外浦で青物祭りするぞ!」そう思っても、予定日だけ大時化で出航困難な事が多々あります。
ただせっかくのGOサインを無駄にしないようにと、安定して穏やかな富山県に遠征しますが、毎度釣れるのはハタ系とタイ科のみで本命の青物はいまだに釣果なし……。
何度目かの正直かは分かりませんが、今回はようやく出航基準に満たされたのでホームグランドの志賀沖に青物を狙って行ってきました。
| 時間 | 風速 | 波 | 潮汐 |
|---|---|---|---|
| 5 | 西2.4m | 0.4m(8.6秒) | 46㎝ |
| 6 | 西2.0m | 0.3m(5.5秒) | 46㎝ |
| 7 | 西1.5m | 47㎝ | |
| 8 | 西北西1.1m | ||
| 9 | 西北1.2m | 0.2m(2.0秒) | 48㎝ |
| 10 | 北北西1.0m | 47㎝ | |
| 11 | 北北東2.6m | 45㎝ | |
| 12 | 43㎝ |
【満潮】09:32/00:00 【干潮】18:58 (若潮)
【日出/日入】05:17/18:56
予報を見る限りだと朝方(出航時)にやや不安が残るため、少しゆっくり出発して6時過ぎに出航を予定。
のらりくらりと明るくなった5時半に現地に到着するも、「本当に天気予報あっている?」そう言いたくなるほどのベタ凪でした。
気を取り直していそいそと出航準備!
このエリアは波打ち際に車を停車する事は不可なので、100mほど離れた場所から何往復もする必要があります。
しかも砂浜は踏み固められていないオマケ付き……。
バルーンタイヤのドーリーか砂浜対応のキャリーワゴンがあれば少しは楽ができると思いますが、計画を練るだけで未だに未実装。
と、釣りを始める前からクタクタになるも6時過ぎに出航準備が整いました。
今回使用するタックルはこちら!
| タックルデータ(ライトジギング) | |
|---|---|
| ロッド | 【ダイワ】ソルティガLJ EX 62HB-S |
| リール | 【ダイワ】ソルティガ300 |
| ライン | 【シマノ】タナトル8 2号 |
| リーダー | 【ヨツアミ】XBRAID FC ABSORBER 41lb |
| ルアー | 【シマノ】オシア フォールショット 80g |
| ルアー | 【ダイワ】TGベイト 60g 【シマノ】フォールショット 60g |
| タックルデータ(タイラバ) | |
|---|---|
| ロッド | 【ダイワ】紅牙EX N66ULB THRILL GAME |
| リール | 【ダイワ】ソルティガIC 100P-DH |
| ライン | 【シマノ】タナトル8 2号 |
| リーダー | 【ヨツアミ】XBRAID FC ABSORBER 41lb |
| ルアー | 【ダイワ】紅牙 ブレードブレーカー玉神 60g |
くゆきキャスティング用もあったけど、今回は使用しなかったので未記入だよ!


今回挑戦する志賀沖の特徴は底質は硬く、それでいて海藻や岩が広範囲に広がっています。
そのため底質が砂地(泥地)と比べて小魚の回遊が盛んで、それを捕食する青物の影も非常に濃いエリアとなります。
特にヒラマサが非常に多くて今までヒラマサとフクラギ(ガンド)を比べると、圧倒的にヒラマサが良く釣れるポイントになります。
朝マズメからやや出遅れましたが、まだまだ魚の活性は高いので今回は手前の岩礁地帯から攻め、徐々に沖合(目的地)に移動しながら広範囲に探る作戦です。




2馬力船外機で5~10分ほどの距離、底質判別は16~18の岩礁地帯で水深は15m前後(撮影ミスで魚探の映像が完全に見切れています)で開始早々にHIT!
根に潜ろうとする特徴からヒラマサがHITしたと確信し、魚探の振動子にラインが絡まないように強引なファイトで浮かせて難なくキャッチ。
釣れたのは60㎝前後の元気いっぱいなヒラマサでした。
使用したメタルジグはシマノのフォールショット60gで、私の場合はアシストフックの他にリア用のフック+ブレードを装着しています。
そのためアクションはワンピッチジャーク+ただ巻きでブレードのフラッシング効果で誘いを掛けます。
今回は水深が15m前後なので2~3回ほどワンピッチジャークをして中層までただ巻き、フォールした途端にHITでした。
更に追加で釣りたいところでしたが、残念な事に回遊途中の群れだったようで魚探に映るのはアジかキジハタの群れのみ……。
気を取り直して沖に移動しつつ探りますが、釣れるのは20㎝前後のキジハタがメインとなりました。
何度も青物らしい反応もありましたが、そんな時は決まってキジハタが釣れた時で、中々タイミングが合わない時間が続きました。
これはまずいと、目的地まで大移動!
写真はありませんが、目的地の場所は部分的に海底が盛り上がっているため、そこのブレイクラインは小魚の回遊ルートになっています。
そのため青物の回遊も非常に多く、すごい時は船の真下で青物がグルグルと泳ぎ回っているのが目視で確認できるほどです。


狙い通りと言いますか、到着して直ぐにダイワのTGベイト60gを落とした瞬間、中層付近で落ちパクHIT!
こちらも60㎝前後のヒラマサでした。
この後もヒラマサがHITするも、微妙なサイズだったのでリリース。
通算で5匹のヒラマサを釣ったところでタイラバに変更しました。
メタルジグでもアクション次第では十分に根魚を狙えますが、ジギングは結構な体力を消費するので、私の場合は箸休めではありませんが体力温存の意味を込めてタイラバタックルを使用しています。
が、釣れるのはやはりサイズが小さいキジハタやカサゴがメインで、釣ってはリリースの繰り返し……。
こればかりは群れのサイズ次第なところがあるため仕方がないのですが、やはり大きいのが釣りたいのは本音です。


キジハタやカサゴの他にカマスやエソが遊びに来てくれるのに癒されながら、淡々と巻いていると今までにない重たい引きが!
上がってきたのは40㎝ほどですが、ヒラマサと同じぐらい体高のある立派なキジハタ!
満足いく釣果にここで納竿。
途中でマグロ?っぽい魚が5匹ほど水面をジャンプしていて、遠目からでもその大きさに驚きました。


本日の大物はヒラマサが2匹、キジハタが1匹でした。
本日釣れた魚
ヒラマサ×5匹
キジハタ×10匹前後
カサゴ×3匹
カマス×2匹
エソ×1匹






