【2026 07/09】氷見沖で2馬力ゴムボート【釣果報告】

ここ最近は仕事に予定と、あまり平日休みがなく直近の釣りは早朝のSUPか真夜中のライトゲームがメインでした。

それもそれで面白い釣りではありますが、そろそろ「大好きな青物をクーラーボックスいっぱいに釣りたい!」そう思いつつ早数ヶ月……。

念願の予定がない平日休みが決まり、数日前から何度も天候のチェックをするも、青物の影が非常に濃いフィールドの天候(出航基準)が悪くて無念の断念……。

ちなみに私は天候運が非常に悪くて「ここのフィールドで釣りがしたい!」そう思っても、高確率で海が荒れて釣行を断念する事が多々あります。

今回も天候運に見放されて、1週間の中で唯一出航基準に満たさなかった日が「釣行日の9日(木曜日)」だけと徹底ぶり……。

まぁ、嘆いても仕方がないので他のポイントを開拓する意味を込めて、今回は富山県の氷見沖に行ってきました。

石川県の外浦は潮の流れと海風の影響をダイレクトに受けるため荒れやすいですが、石川県の内浦~富山県にかけては能登方面の切り立った山脈により海風の影響が少なく、更に潮の流れが珠洲によって遮られるため通年で穏やかなエリアとなります。

穏やかなエリアのデメリット

通年を通して穏やかなエリア=通年を通して釣り人が多いため、場荒れのリスクが高まります。
そのため成長速度が特に遅い根魚はサイズと数釣りに期待が持てず、青物に関しても回遊しやすい地形や地質・漁礁を広大な海から探し出す必要があります。

そんな氷見沖は今までに数回ほど行っただけで、過去に釣れた魚は「根魚(アイナメ、カサゴ)・鯛(真鯛、アマダイ)・マゴチ・エソ」の6種類だけになります。

その中でもアイナメの影が非常に濃くて釣果のほとんどはアイナメで、私にとっての氷見沖=アイナメのイメージがあります。

まぁアイナメも美味しいのですがフクラギ、欲を言えばガンドクラスが釣りたい!って事で、新規のポイントを開拓しに行ってきました。

潮見表(長潮)
満潮09:16
干潮02:14 / 17:19
高波0.2m
風速1m~2m

早朝4時過ぎに現場に到着。

石川県の外浦(加賀方面)では水平線に沈む日の入りは見れますが、方角の問題で日の出は全く見る事ができません。

これだけでも富山に来た甲斐があったと、少しセンチメンタルな気持ちになりつつも準備を開始。

とは言え、私の艤装は非常にシンプルかつ最低限の道具しか積まないため、運搬を含めて30分ほどで準備は終了です。

一応ですが、私の中で水深に関してルールが存在します。

「水深70m以上では釣りをしない!できれば50m付近前後まで!」理由は非常にシンプルで、水深が深くなればなるほどボトムでヒットすると非常に疲れるからです!

ですが今回は新規開拓がメインなので未知の領域、水深100mオーバーに挑戦です!

予定としては水深70m付近から短時間だけ探りつつ地形や地質を確認し、徐々に深場を目指す形になります。

まぁ、魚探の海図を見る限り変化に乏しいのは分かっていましたが、水深70m~90mにかけて似たような地形と地質が続きました。

更に加えると水深20m~70mも似たような感じです。

それに加えて魚影の反応が一切なく、「あれ?魚探が壊れたのかな?」と錯覚させるほどです……。

とは言え、海底に張り付いている根魚は魚探に反応しないので、全く魚がいない事にはなりませんが、タイラバで探りを入れますが全く反応はありませんでした。

ただ今回の最終目的地は水深100mからなので、そのポイントまで行くと水深200mまで急激なドン深になるので、期待値は非常に高いと思います。

寄り道をしつつ目的地に到着しましたが、ここでトラブルが発生「魚探の様子がおかしい!」水深・地形・地質・魚影のどれも反応しなくなりました。

私が使用している魚探はホンデックス「PS-611CNⅡ Deep仕様」は水深300mも対応しているモデルなので、水深の影響で映らないとは考えられません。

振動子やケーブルに破損がないかをチェックしたり、魚探の設定をいじったりと色々と試しましたが結果は変わらず……、仕方がないので海図を参考に釣りを開始!

潮の流れで仕掛けとゴムボートが流されるので、水深が100mでもPEラインが放出されるのは120m~150mほどになります。

つまり仕掛けを回収=ライン交換以上の体力を使う事になります。

くゆき

うん。電動リールを買って出直そう!

初めから分かってはいましたが、手巻きリールには手巻きリールに見合った水深があり、それを超えると体力の消耗が格段に上がります。

魚探の調子も悪かったので結局のところ何も得られる物はなく、非常にモヤモヤしながら水深50m付近まで大移動!

原因は全く分かりませんが、水深100m以下になってしばらくで「魚探の調子って悪かったっけ?」と思いたくなるほど調子が戻りました。

ただ相変わらず魚影はうんともすんとも言いませんが、仕切り直し早々に立派なキジハタ(アコウ)がヒット!

写真を撮り忘れたのでありませんが、数分後に追加でゲットして無事にお土産の確保はできました。

その後もキジハタからのチョッカイやバラシが続き、反応が薄くなった段階で納竿。

今回の釣行は色々とモヤモヤが残る結果になりましたが、富山県は眺めも楽しめて通年で2馬力ボートが楽しめるため、心のリフレッシュができて満足しました。

お土産のキジハタはパエリアにして美味しくいただき、チビ達もモリモリ食べてくれたので良かったです。

今回は石川県の外浦とのタイミングが合いませんでしたが、次回こそは青物を狙って挑戦したいと思います!

タックルデータ(ライトジギング)
ロッド【ダイワ】ソルティガLJ EX 62HB-S
リール【ダイワ】ソルティガ300
ライン【シマノ】タナトル8 2号
リーダー【ヨツアミ】XBRAID FC ABSORBER 41lb
ルアー【シマノ】オシア フォールショット 80g
ルアー【ダイワ】TGベイト 60g
タックルデータ(タイラバ)
ロッド【ダイワ】紅牙EX N66ULB THRILL GAME
リール【ダイワ】ソルティガIC 100P-DH
ライン【シマノ】タナトル8 2号
リーダー【ヨツアミ】XBRAID FC ABSORBER 41lb
ルアー【ダイワ】紅牙 ブレードブレーカー玉神 80g
タックルデータ(キャスティング)
ロッド【ジャクソン】オフショアトライブ OTLS-73ML
リール【ダイワ】セルテートSW 5000-XH
ライン【シマノ】ピットブル8+ 1.5号
リーダー【東レ】パワーゲーム ルアーリーダー フロロ 30lb
ルアー【ジャクソン】ピンテールサゴシチューン 90mm

この記事を書いた人

石川県在住の二児の父。
釣り歴は20年以上で、石川県と富山県の海釣りを中心に活動しております。
ショアからのルアーフィッシング、2馬力ゴムボードでのオフショアについて情報発信をしたいと思います。
少しでも役に立つ情報があれば幸いです。

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