釣りは「釣って楽しい!」「食べて美味しい!」だけど、帰宅後の疲れた体で魚の下処理や料理は疲れますよね……。
実家暮らしや既婚者の方は親や配偶者に料理をお願いするのも一つの手かもしれませんが、それが毎回だと嫌な顔をされる事もあるかと思います。
「だけど料理は苦手だし、魚も捌けないし……」
確かに魚を捌くのは最初こそ難しいかもしれませんが、慣れると意外と簡単にできますし、料理もお菓子と違って目分量でも何となく美味しく作れます。
せっかく頑張って釣った魚かつ鮮度もスーパーより格段に上なので、この機会に料理が苦手な方も挑戦してみてはどうでしょうか?
もちろん料理が得意で魚も捌ける方はレパートリーの1つになれば幸いです。
くゆき「誰でも簡単に!」をモットーとして紹介しているよ!
手順や調味料が基本の作り方と違う場合があるけど、家庭料理は時短とアレンジがつきもの!
後は特殊な材料は一切使わないので、ご理解の程よろしくお願いします!
材料2人前




調味料
| 水 | 1/2カップ |
| 料理酒 | 大さじ2 |
| オリーブオイル | やや多め |
| コンソメ | 小さじ2杯 |
| 塩 | 適量 |
| 粗挽き胡椒 | 少々 |



今回は料理酒を使用したけど、白ワインの方が魚料理との相性が良いよ!
具材
| キジハタ | 1~2匹 |
| あさり | 市販の1パック |
| ニンニク | 1~2欠片 |
| トマト・プチトマト | 個数はお好みで |
| イカ | 市販の1パック |



イカは味の主張がやや激しいよ!
苦手な方や本来の旨味を味わいたい方は入れない方がいいかも!
こんな具材もおススメ!
| アオリイカ | 特に新子は甘みが非常に強いよ! |
| パプリカ | 色味を加えて食欲増進! |
| バジル | 料理の香りづけに! |
| レモン | さっぱりしたい時に! |
| お米 | 残った出汁で翌朝の雑炊にも! |
| パスタ | 魚介の旨味とパスタは相性抜群! |
| エビ | プリっとして食べ応え抜群! |
| あさり・イカ | シーフードミックスで時短! |
| ハマグリ | 食べ応えと特別感がアップ! |
下ごしらえ
アクアパッツァは比較的簡単に作れて調理時間も短いため、調理しながら包丁でカットするのではなく、事前の下ごしらえがおススメです。
トマトなどの野菜は大きくカットする事により「触感・食べ応え・見た目」が良くなるのでおススメです。
潮干狩りでゲットした「あさり・ハマグリ」の砂抜きは勿論ですが、スーパーで購入した「あさり・ハマグリ」も短時間(小一時間ほど)の砂抜きはおススメです。
キジハタの下ごしらえ




パエリアは三枚おろしにする必要がないため、下ごしらえと言っても全く難しくはなく「ウロコの除去(赤丸)・頭のカット(赤線)・内蔵の処理(赤線)」たったこれだけで十分です。



キジハタの尾びれは結構鋭利だよ!
怪我防止で最初にキッチンバサミでカットするのもおススメだよ!


味が染み込みやすくするため、身にバツ印の切込みを入れて終了です。
より美味しく食べるためのひと手間
キジハタをより美味しくするため、捌いた後に塩(分量外)を振って5~10分ほど置きます。
そうする事により「生臭さの除去・旨味を閉じ込める」ため、ひと手間を加えるだけで仕上がりがガラリと変わります。
また放置後の塩はキッチンペーパー等で拭き取るのも大切です。
作り方




フライパンでオリーブオイルを熱して、キジハタとイカに軽く焼き目ができるほど焼いていきます。
焼き目がついたらキジハタを裏返し、反対側も同様に焼いていきます。



イカが苦手な方はキジハタだけ焼いてね!




香りが出るまでオリーブオイルでニンニクを炒めます。
この時に中火のままだとキジハタやイカが焦げる原因になりますので、中火から弱火に火力を落とすのがポイントになります。




残りの材料を全て加えて中火にします。


水が沸騰してきたら弱火にして蓋をし、5~10分ほど蒸し焼きにします。


最後に出汁の味見をし、必要に応じて塩コショウで味を調えて完成です。
最後に
アクアパッツァは白身魚と相性が良くて今回は釣れたキジハタを使用しましたが、堤防やサーフから手軽に釣れるチヌ(黒鯛)・カサゴ・シーバス、オフショアなら真鯛などもおススメです。
またアクアパッツァは三枚おろしにする手間がなくて調理方法も非常にシンプルで、料理が苦手な方や魚を捌けない(三枚おろし・皮引き)方でも手軽に作れるのが魅力です。
今回は分量を記入しましたが、料理はお菓子作りと違って目分量でも美味しく作れるので、あまり分量にこだわらずに挑戦できるのも料理の楽しさだと私は思います。
最後に、少しでも料理の幅が増えたのなら幸いです。
