久しぶりの釣果報告になりますが、今シーズン初のSUPフィッシングに行ってきました。
ここ最近はナイトゲームがメインでアジングやぶっこみ釣り、稀にある一人時間は2馬力ゴムボートで釣りを楽しんでいましたが、すっかり釣果報告の事を忘れていました。
なので決して釣りから距離を取っていた訳ではなく、お恥ずかしながら投稿を忘れていただけです💦
それはそうと、今回は内灘海岸での報告になります。
潮見表
満潮【02:49/12:17】
干潮【06:34/19:12】
大潮
波【0.2m】
風【2m前後】
日曜日の朝マズメめがけて行きました。
季節も6月中旬になると日の出も早くなり、現地に到着したのが4時半頃にもかかわらず、人気の釣り場だけあってSUPや2馬力ボートが既に十数台ほど沖に浮かんでいました。
隣接する「大浜地区ふれあい広場」のテトラポットも人で埋め尽くされ、遠目でも青物を狙っているのが分かりました。
かく言う私もサゴシが本命で、他に何か釣れたらラッキーの感覚です。
今シーズン初のSUPにワクワクしながら急いで出航の準備をしていると、波打ち際の20m付近で小規模のナブラが発生!
高波が0.2mで風速が2m前後のベタ凪のため、それほど期待はしていませんでしたが、ナブラの発生と共に期待値がグングン上昇!
SUPフィッシングは転覆のリスクだけではなく、本体が軽量によって流されやすく手漕ぎのため移動が大変ですが、2馬力ゴムボートと比べ物にならないほどの手軽さが魅力になります。
そのため10分もかからず準備は終了。


ここ最近の気温上昇で海水温にも影響が出ているのかさほど冷たくはなく、もはや早朝の気温より海の方が温かいのでは?と錯覚するほどでした。
まぁ、それでもまだまだ冷たいのは冷たく、少し体を震わせて出航!
私が内灘海岸でSUPフィッシングを楽しむ時は簡単な自分ルールを設けています。
1.大浜地区ふれあい広場に近づきすぎない。
2.大浜地区ふれあい広場にあるテトラポットの切れ目までの距離しか行かない。
3.大型船を見かけたら逃げる!
あまりにも大浜地区ふれあい広場に近づいて釣りをしていると、遠投の仕掛けが当たるリスクが高まりますので、絶対に届かないであろう距離で楽しみます。
また大浜地区ふれあい広場のように沖に向かって伸びる堤防付近は離岸流が発生しやすく、釣りに夢中になりすぎると沖にどんどんと流されてしまいます。
そのため無事に帰れる距離で楽しむ必要があります。
そしてSUPは見ての通り縦長で横幅がないため、大型船だけではなく小型船の引き波でも大きく揺れますので、船外機付きの船を見かけたら逃げた方が良いです。
と、やや脱線しましたが、パドルを漕いで数分ほどで目的地のテトラポット付近に到着。
朝マズメで活性も高く魚も水面付近を意識しているため、とりあえずはジャクソンの「ピンテールサゴシチューン75mm」カラーは「NSG ナギラサゴシゴールド」をセット!

サイズ:75mm
タイプ:スーパーシンキング
重 量:20g
フック:#8
地磯と違って砂が巻きあがるサーフはやや濁りやすいため、カラーは派手めなゴールド系をチョイスしました。
「太陽が昇って日が差す」「濁りが薄い・全くない」そのような場面ではメッキ系がめっぽう強いですが、今回は朝マズメのローライトで濁りがあるため、メッキ系よりゴールド系の方がアピール力が高いと思います。
ルアーのチョイスが良かったのか、開始数投目ヒット!
使用しているロッドはティプランエギングロッドのため、グーンっと竿が曲がって小型回遊魚でもスリリングなファイトができます。

そして釣れたのは40㎝オーバーの立派なサバちゃんでした。
コレジャナイ感はありましたが、末っ子のおチビちゃんは魚料理が好きなのでお持ち帰りです。
幸先よく釣れたので引き続きピンテールサゴシチューンを投げますが、全くうんともすんとも言わず……。
結局ナブラも出航前に見たのが最後で、リールを巻きながら常に周囲を観察していましたが穏やかな海でしかありませんでした。
これはまずいとピンテールサゴシチューンから、ハヤブサ「ジャックアイ マキマキ 20g」カラーは「#25 リアル魚鱗UVフラッシュオレピン」に変更。

タイプ:スイミング系ブレードジグ
重 量:20g
使い方は非常に簡単で投げて巻くだけ!あとはブレードが勝手にアピールしてくれます。
広範囲に探るためボトム~表層を一度に探りますが、全くの無反応……こりゃ参った。
そうこうしているとSUPの近くで魚が大ジャンプ!
見た感じだとサワラ?何にしても大型魚に私のテンションも上々!
キャストした直後の大ジャンプだったので慌ててマキマキを回収し、ジャンプした付近にキャストするも……。
そしてタイムアップで納竿。
釣行時間は4時半~7時頃の2時間半ほどでしたが、久しぶりのSUPフィッシングは非常に面白かったです。
夏はこれからが本番で、このサマーシーズンの時期は石川県の外浦も比較的に凪日が多いので、この夏もSUPフィッシングを存分に楽しみたいと思います。
ただ今回の失敗はシーアンカーを忘れた事!でした……。
釣りよりも流された事による移動の方が長かったような気がして、シーアンカーの必要性を改めて感じました。
| タックルデータ | |
|---|---|
| ロッド | 【ダイワ】エメラルダス 76M-S BOAT |
| リール | 【ダイワ】フリームス 3000 |
| ライン | 【シマノ】タナトル4 0.8号 |
| リーダー | 【ダイワ】フロロショックリーダーX 20lb |
| ルアー | 【ジャクソン】ピンテールサゴシチューン 75mm |
| ルアー | 【ハヤブサ】ジャックアイ マキマキ 20g |
ちなみに今まではSUPフィッシングではショア用のエギングロッドを使用していましたが、今回は初の試みでティプランエギングロッドを使ってみました。
オフショア用のロッドなので7.6ftとコンパクト設計で、使用できるエギウェイト(ルアーウェイト)も18-60gなので幅広いルアーやメタルジグをキャストできます。
またエギングロッドなのでティップ付近は非常に弾力性があるため、20gのルアーとメタルジグも非常に扱い易くて良かったです。
今年の8月にはエメラルダス X BOATが発売します。
ラインナップの中にはインナーガイドもあるため、SUPフィッシングとの相性も非常に良さそうですね!
たぶんSUP用に購入すると思いますので、またその頃に報告と使用感想を記事にすると思います。
