【釣り場情報】羽咋市の滝港ってどんなところ?ファミリー向け?【釣り方・周辺情報の紹介】

私は北陸三県の石川県に在住するアングラーで、現在は2児のパパです。

釣り歴は20年以上になり、主に金沢エリア~奥能登エリアで釣りをする機会が多いです。

嬉しい事に私の子ども達も釣りが好きなので定期的に一緒に楽しみますが、水辺の趣味や遊びになるため落水の危険性はもちろん、身近に釣れる魚にも危険がいっぱい潜んでいます。

また石川県は日本海に突出しているため潮の影響を大きく受け、釣りを楽しむエリアによっても海の表情や釣れる魚にも大きく変化します。

この記事は「これから釣りを始めたい!」「小さい子どもがいても安心して釣りができる場所を知りたい!」そのような釣り初心者にも分かりやすい紹介と解説、更には釣り方だけではなく危険性や注意点にも重点を置きます。

少しでも悩みの解決や参考になれば幸いです。

スクロールできます

滝港の敷地内には「滝港マリーナ」がありますが、滝港マリーナ内での釣りは禁止されています。

目次

アクセス

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住所は石川県羽咋市で、のと里山海道の柳田ICから車で5分ほどに位置します。

駐車場、トイレ情報

駐車場は入り口付近や滝港内のスペースを利用しますが、漁業者が漁で使用した網の点検・修理をする場所でもあります。

そのため基本的には入り口付近の邪魔にならない場所を利用しましょう。

公衆トイレは滝港マリーナにありますが、漁港から非常に距離があります。

特にギリギリまで我慢をする小さい子どもがいる場合は、「事前にトイレを済ませる」「定期的にトイレに促す」などで対応する必要があります。

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滝港から車で10分、柳田ICから車で5分の距離に釣具屋「つり具センター あさの」があります。

基本的には店内で餌を購入する事をおススメしますが、営業時間外や定休日でも餌が購入できるように、外に餌用の自動販売機が設置されています。

くゆき

「つり具センター あさの」さんは仕掛けの購入だけでなく、時期に合ったおススメの仕掛けも親身になって教えてくれるよ!
困った時は聞いてみよう!

釣り場の情報

滝港では船着き場堤防で釣りを楽しむ事ができます。

狙う魚種によって釣り場の選択は釣果に大きく左右されますので、「何を釣りたい」や「どのような釣り方をしたい」かで変化します。

船着き場・堤防内側

主にアジやキスなどの小魚がメインのフィールドになります。
サビキや投げサビキ、ちょい投げで狙うのが基本となります。

堤防外側

主にルアーフィッシング向けのフィールドになります。
回遊魚のサゴシやイカなどが狙えますが、堤防外側はテトラ帯になります。
堤防外側の方が魚と出会えるチャンスが高いのは事実ですが、小さいお子さんとの釣りには適していませんので注意が必要です。

くゆき

堤防にはフナムシがたくさん生息しているよ!
虫が苦手な方には少し刺激が強いかもしれないから注意してね!

注意事項

堤防で釣りを楽しむ場合は木製の脚立を利用する必要があります。
あまりにも大荷物だと移動が大変なので、必要最低限の荷物が好ましいです。

ファミリーフィッシングには、やっぱりアジとキスが人気!

ファミリーフィッシングでは「投げサビキやサビキでのアジ」「ちょい投げでのキス」が最も手軽でおススメな釣り方になります。

くゆき

「サビキのアジ」や「ちょい投げのキス」で使用するタックルの詳しい説明や紹介をしているよ!
これから釣りを始めたい方はチェックしてみてね!

アジが釣れるシーズンと仕掛け

水温が高くなるGW前後から徐々に活発に回遊が始まり、最も数釣りを楽しめるのが真夏の豆アジシーズンになります。

仕掛けは足元を狙うサビキ釣りが最もお手軽で適していて、季節やアジのサイズによって針のサイズを変更する必要があります。

針のサイズは小さいもので1号~大きいもので10号と幅が広く、「豆アジには1号~2号」「10~20㎝ほどのアジには4号~6号」で問題はありません。

ワンポイントアドバイス

基本的には小さい号数から始め、状況に合わせて徐々に大きくするのがセオリーになります。
例えば豆アジには7号の針だと大きすぎるため口に入りませんが、尺アジには2号の極小の針は入ります。
釣りに関しては「大は小を兼ねる」より「小は大を兼ねる」が正解になりますが、それでも魚のサイズに合わせた方が釣果が伸びるのは確かです。

キスが釣れるシーズンと仕掛け

海の女王と呼ばれるシロギスは主にサーフから狙いますが、底が砂地の滝港でも釣れます。

本格的なシーズンは梅雨が入る前から始まり、仕掛けは「ちょい投げ」が一般的で、オモリは使用するロッドの適合ウェイトに変化があるため説明を省きますが、針のサイズは6号か7号が最も汎用性に優れています。

くゆき

ちょい投げについて深掘りした記事もあるよ!
参考にしてみてね!

ルアーフィッシングのターゲット

滝港のルアーフィッシングでは青物のフクラギやサゴシ、アオリイカやコウイカなどのイカ類、シーバスやチヌ(黒鯛)が狙うことができます。

ワンポイントアドバイス

青物は基本的に堤防外側が適しています。
イカ類は堤防外側がメインで、場合によっては堤防内側でも釣れる場合もあります。
シーバスとチヌに関しては滝港のどこからでも狙えますが、デイゲームとナイトゲームで狙う場所にも変化があるため注意が必要です。
デイゲームは主に堤防外側、ナイトゲームは船着き場の常夜灯付近がおススメです。

フクラギやサゴシの狙い方

基本的には春~秋まで楽しむ事ができますが、夏場は水温の影響でやや釣果が落ちますので、「4月~6月の春シーズン」「9月~11月の秋シーズン」がメインとなります。

ルアーを選ぶポイント

テトラ帯は足場がやや高いため、基本的には足元までしっかり泳ぐリップ付きミノーヘビーミノー、全てのレンジを探れるメタルジグや飛距離を稼げるメタルバイブがおススメです。

日中のデイゲームではナチュラルカラーやフラッシングカラーを軸に、曇り空やマズメなどのローライトではアピール力の高いゴールド系がおススメです。

ルアーのサイズは基本的には、ベイトとなるアジやキスのサイズに合わせるのがポイントになります。

そのため周辺で餌釣りをしている方がいる場合は、「何が釣れて」「どの程度のサイズなのか」しっかりと観察&ベイト主体の攻め方をすると釣果に繋がります。

またデイゲームではリトリーブスピードも重要になり、あまりにもスローにルアーを動かすと見切られるため、基本的にはやや早巻きで攻めるのがポイントになります。

釣り用語「リトリーブスピード」とは

リールのハンドルを巻くスピードの事を指し、ルアーフィッシングにおいて非常に重要な要素になります。
「スローリトリーブ」が最も遅く「ミディアムリトリーブ」が中間、「ファストリトリーブ」が最も早く巻く呼び方になります。
「スローリトリーブ」と一括りにいっても使用するリールのギア比によって、巻くスピードは更に変化があるので注意が必要です。

アオリイカの狙い方

金沢から近い漁港のため釣り人が非常が多く秋の新子シーズンでは初期だと数釣りを楽しめますが、シーズン後半になると個体数の低下やスレにより釣果は著しく低下しますので注意が必要です。

アオリイカは秋の新子シーズンと春の親イカシーズンがありますが、滝港では親イカの影はあまり濃い方ではないため、子どもや初心者にも手軽に狙える新子シーズンがおススメです。

狙う場所は堤防外側がメインになります。

秋の新子シーズン

シーズンは9月~11月中旬頃まで狙うことがで、それ以降は海が荒れ始めるためシーズンオフとなります。

シーズン初期の9月頃はコロッケサイズと呼ばれ、サイズは非常に小ぶりですがエギに対して興味津々で、アオリイカの中で最も数釣りが楽しめるシーズンになります。

シーズン中期~後期の10~11月頃はトンカツサイズと呼ばれ、サイズも20㎝を超え始めますが、エギに警戒心を覚えてスレ始めるシーズンでもあります。

エギサイズはシーズン初期で2.5号~3号、シーズン中期と後期は3号~3.5号が目安となります。

基本的な攻め方は「ドラグは緩く」と「しゃくり主体」で、フォールとステイでHITに持ち込みます。

ドラグ設定

あまりにもドラグを緩くすると、エギの動きだけではなくカンナの刺さりにも影響します。
逆にドラグを締めすぎると、身切れの原因になりますので適切なドラグ設定が大切になります。

くゆき

「しゃくった時に少しジッとドラグ音が出る」ほどがおススメだよ!

シーバスの狙い方

「どこでシーバスを狙うのか」「デイゲームなのかナイトゲームなのか」「季節はどうなのか」釣りたい時の状況に合わせて、ルアーの大きさや種類の選択肢は大きく変化します。

ルアーを選ぶポイント【ナイトゲーム】

例えば漁港の内側ではナイトゲームがメインで、特に常夜灯付近が一級ポイントになります。

そのような場所では必要以上に飛距離を必要としないため、10㎝を超える大型のルアーや重量のあるシンキングペンシルより、5㎝~7㎝ほどの一口サイズ表層をスローに狙えるフローティングルアーが適しています。

漁港内は比較的に濁りやすいため、ルアーカラーはアピール力のある「チャート」シルエットがハッキリする「ブラック」がおススメです。

他にも5g~7g程度のジグヘッド+ワームもおススメです。

くゆき

5㎝~7㎝ほどのルアーでチヌも釣れる場合も!
シーバスとチヌがダブルで狙えるのがポイントだよ!

常夜灯付近はどうして一級ポイントなの?

常夜灯にはプランクトンが集まりやすく、それらを捕食する小魚が集まります。
その小魚を捕食するためにシーバスも集まりますが、ここで注意事項があります。
釣り場の選択は「常夜灯の下」ではなく、「光の境目・光が届かない場所」がおススメです。
常夜灯の下(岸壁際)はシーバス・チヌが泳ぐ姿が見られるので、そのような場所の方が良いように感じますが、常夜灯の光によって釣り人の影が出ます。
影が動くと魚に違和感・警戒心を与えて、結果的に見切られたりスレる原因になります。

ルアーを選ぶポイント【デイゲーム】

ナイトゲームとは違って、漁港のデイゲームはポイントを絞り込むのが難しいです。

淡水が流れる河口・工場からの排水口などがある漁港は「流れ」でポイントを絞り込めますが、残念ながら滝港にはそれらの「流れ」がありません。

そのため図のようにストラクチャーやテトラ帯を狙う必要がありますので、「テトラ帯から堤防の外に遠投」または「テトラ帯に沿う小魚を演出」が効果的です。

ただルアーをテトラ帯に沿ってトレースするには「他の釣り人がいない」はもちろんですが、「キャスト精度」や「波のタイミング」も求められるため、一歩間違えるとルアーがロストする可能性もあるので注意が必要です。

ナイトゲームとは違ってデイゲームでは「ルアーが魚に見切られたら釣れない」ため、早巻き対応のルアーを使用して見切られる前に釣るのが一般的です。

他にも遠投・アピール力が求められるため、10㎝~12㎝ほどのミノー20g~30g程度のメタルジグ、ボトム付近を探るのに必要なシンキングペンシルが効果的です。

ルアーカラーはナチュラルカラーやフラッシングカラーを軸に、曇り空やマズメなどのローライトではアピール力の高いゴールド系がおススメです。

ストラクチャーってなに?

ブレイクライン(かけ上がり)・海藻地帯・岩礁地帯・人工物(消波ブロック)など、海底にある様々な変化を総じてストラクチャーと呼びます。
そのような変化のある場所は小魚が身を隠せるので回遊ルートになっている事が多く、その小魚を捕食するために中型魚~大型魚も集まりやすいのが特徴です。

テトラは根魚の宝庫

滝港の堤防外側はテトラ帯とお伝えしましたが、このような場所はカサゴやメバルといった根魚の住処になっています。

テトラ帯に沿ってルアーをトレースしたり、ジグ単(ジグヘッド+ワーム)でも狙うことは可能ですが、最も手軽に狙える方法がブラクリになります。

ロッドは非常に短い穴釣り用が機動力や手軽さの面で優れていますが、エギングロッドでも代用は可能です。

くゆき

PEラインは根ズレに弱いから、フロロカーボンかナイロンがおススメだよ!
どうしてもPEラインを使用する場合は、2号以上のPEラインを使用したりショックリーダーを長くしたりして対応しよう!

ブラクリにつけるエサは何がいい?

アジング・メバリング用のワームが保管・手軽さの面で優れていますが、食いつきの良さでは生エサが群を抜きますが、釣具屋に行って準備するのも手間だし、何より余っても仕方がないのも事実です。

そのような場合はスーパーで代用品を調達するのも一つの手で、塩サバやイカの切り身をエサにすることもできます。

また余った塩サバやイカの切り身は、釣り用として冷凍すれば無駄にならないのもポイントが高いです。

ワンポイントアドバイス

塩サバやイカの切り身はそのままでも使えますが、更に釣果を伸ばすためにニンニク(すりおろしチューブ)も効果的です。
事前にニンニクを漬けて馴染ませた方が匂いの持続性が高まっておススメです。

くゆき

根魚は手軽に釣れるけど、とっても成長が遅いお魚だよ!
「15㎝以下の小さい魚はリリース」や「持ち帰るのは少しだけ」みたいなルールを自身で決めて、生体保護に目を向けるのも大切だよ!

少しでも釣果UP!滝港おススメの場所は?

狙う魚種によってテトラ帯なのか、それとも漁港内や堤防内なのかは変わりますが、多種多様なお魚と出会えるチャンスが高いのは圧倒的に堤防先端になります。

堤防先端は水深や潮通しの良さ、漁港内に入る魚の通り道のため魚影が非常に濃いです。
滝港でも同じことが言えて写真は8月上旬に撮影をしましたが、先端には様々な魚種の小魚が集まっていました。

【1枚目】アオリイカの新子
【2枚目】豆アジ
【3枚目】カワハギの稚魚
【4枚目】シマダイと豆アジ、アオリイカの新子

写真の通り様々なお魚の稚魚が集まっていますので、数釣りだけではなく様々な魚種と出会えるチャンスです。

ただ船の行き来が激しくポイントでもあり、特に投げサビキを楽しむ場合は注意が必要で、船の通過時は必ず仕掛けの回収をしましょう。

アジングには常夜灯がある船着き場

ナイトゲームを楽しむ場合は常夜灯の有無も気になる点だと思います。

滝港には船着き場にだけ常夜灯が設置されています。

アジングやカレイを狙う時にも常夜灯の存在は大きく、ポイントの選択だけではなく仕掛けの準備など、常夜灯がある事により夜釣りも快適に楽しむ事ができるのでおススメです。

注意事項と対策

イソヌカカ

堤防やテトラポット付近に生息し、冬以外の春~秋にかけて活発に行動します。

大きさはコバエほどのサイズで、蚊と同じように血を吸う吸血動物になりますが、痒みは腫れは比較にならないほど強力なのが特徴になります。

私も足や腕に数十か所ほど刺された経験がありますが、完治するまでは夜も眠れないほどの痒みに襲われました。

対策としては虫よけスプレーだけではなく、長袖長ズボンで極力肌の露出を控える必要があります。

特に肌を露出しやすい夏はイソヌカカや熱中症対策として、ラッシュガードや長袖タイプの冷感インナーがおススメです。

ライフジャケット

堤防や漁港ではライフジャケットを必ず着用する必要があり、「泳げるから大丈夫」「誰も着ていないから恥ずかしい」などの理由は非常に危険で、常に最悪の事態を想定する事が大切になります。

衣服を着用した状態で落水すると、衣類が海水を吸うので想像以上に重たくなるだけではなく、着衣水泳は誰でも簡単にできません。

それだけではなく堤防や漁港は足場が高いので這い上がるのは困難で、更に船を出し入れするスロープは船着き場付近がメインです。

そのため救援を待つにしても自力でスロープを目指すにしても、ライフジャケットは非常に大切な救命具になります。

滝港のスロープは堤防入り口付近にあります。

くゆき

ライフジャケットを着用時の生存率は、未着用時の2~3倍ほど上がるってデータもあるよ!
逆に未着用時の生存率はかなり低いから、必ず着用しましょう!

桜マークとCSマーク

ライフジャケットには厳しい検査を通過した時にマークが付けられ、それらは「信頼と安心の目安」になります。

どちらも名誉のあるマークで間違いはありませんが、使用する場面で違いがあります。

簡単に説明すると「桜マークは船舶向け」「CSマークはレジャー向け」になります。

そのためライフジャケットを検討中の方で、いつかは遊漁船に乗ってオフショアも視野に入れている場合は、桜マークの中でもType Aがおススメです。

Type Aは全ての航行区域で使用が可能で、CSマークは遊漁船の適応外になるので注意が必要です。

釣り人のマナーやモラルについて

社会に出た時にマナーやモラルを求められるのと同じで、釣りにもマナーとモラルを求められる場面は多々あります。

例えば堤防や漁港は漁業者の職場であり、私たち釣り人は職場で遊ばせてもらっている立場になります。

そのため「ゴミは必ず持ち帰る」「船が通過する時は仕掛けを回収する」「船のロープ付近で釣りはしない」などが堤防や漁港でのマナーになります。

「ゴミは必ず持ち帰る」

上記でも説明しましたが、堤防や漁港は漁業者の職場です。
自身が働く職場や家の敷地内にゴミを放置されたら嫌ですよね?
それと同じように、釣り人が捨てたゴミは漁業者が回収と処分をする羽目になります。
そのようにマナーの悪い釣り人が増えると、最終的には漁港内での釣りが禁止になりますので、必ずゴミは持ち帰りましょう。

「船が通過する時は仕掛けを回収する」

船外機にラインや仕掛けが絡まると船外機の故障だけではなく、船の所有者が怪我をする場合もあります。
そのような事がないように漁港内を船が通過する時は迅速に仕掛けを回収し、完全に通り過ぎるまでキャストしないようにしましょう。

「船のロープ付近で釣りはしない」

漁港には漁を終えた船が係留しています。
そのような船は係留ロープで固定されていますが、そのようなロープの付近での釣りは控えましょう。
ロープに仕掛けが引っ掛かると、フックの返しによって回収は非常に難しいです。
その状態でラインをカットすると、船の所有者がフックにより怪我をする恐れがあります。

上記は主に漁業者に対しての守るべきマナーやモラルですが、それとは別に釣り人にもマナーやモラルがあります。

例えば「釣り人同士は一定の距離を開ける」「小さい魚はリリースする」「早朝や夜間は周囲に迷惑にならないように静かにする」などがあります。

それらを守る事によって漁業者だけではなく、周辺に住む方や釣り人同士とのトラブルを回避し、お互いに気持ちの良い釣りを心がけましょう。

その他にも

堤防や漁港から釣れる魚には毒を持っている個体も少なくはなく、有名な魚だとオニオコゼやゴンズイになります。

特に釣り初心者の方は釣れた魚、特に名前も知らない魚を不用意に触るのは非常に危険です。

そのためフィッシュグリップや針外しを必ず準備しましょう。

くゆき

100均にもフィッシュグリップや針外しが安価で売られているから、決して高い買い物じゃないよ!

まとめ

滝港は金沢から能登方面に向かう最初の漁港なのとアクセス面も良好のため、ファミリー~アングラーの幅広い層が釣りを楽しむ場所です。

そして滝港は砂地のためアジやキスが手軽に狙えるため、これから釣りを始める方やファミリーフィッシングに適した漁港になります。

他にも人気のアオリイカや中型の青物(サゴシ・フクラギ)が狙えるのもポイントが高く、アングラーの方も楽しめるエリアになります。

ただ人気のエギング(アオリイカ)は場が荒れやすく、新子シーズンは早い段階で個体数の減少・スレが生じるため「釣れにくい」と感じると思います。

そのためシーズン中期~後期は他の漁港・サーフ・磯場で狙った方が確率は上がると思います。

また船着き場には常夜灯が設置されていますので、ナイトアジングの入門にも適している漁港ですが、冬季期間中は非常に渋いためボウズ覚悟になると思います。

アジングの本格シーズンは、アジの回遊が多くなるGW頃から始めると釣果に期待が持てます。

項目評価
アクセスや周辺情報
子どもの安全性
釣りやすさ
総合評価

のと里山海道から漁港まで非常に近く、周辺に釣具屋もあるためアクセス面に関しては高評価になります。
また堤防にアクセスする場合はハシゴの利用、特定の魚種を狙うにはテトラ帯を利用する必要があるため、安全性に関してはややマイナスポイントです。

ただ多種多様な魚が釣れる漁港でのため「釣りやすさ」は高評価になります。

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くゆき

初心者向けのタックルを紹介しています。
他にもラインや結束方法の説明もありますので参考にしてみてね!

この記事を書いた人

石川県在住の二児の父。
釣り歴は20年以上で、石川県と富山県の海釣りを中心に活動しております。
ショアからのルアーフィッシング、2馬力ゴムボードでのオフショアについて情報発信をしたいと思います。
少しでも役に立つ情報があれば幸いです。

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